【成長記録】4ヶ月目の振り返りと次月の目標

今回の記事では「webマーケティングスクール」に参加してから4ヶ月目が経った振り返りを行なっていきたいと思います。

目標は1年後に「社畜」からの脱却を目指しております。

私のスタンスとして、学ぶことについて何事にも「疑問」を思わずまずは手を動かすようにしております。

「継続」する事の楽しさと新しいことを「学ぶ」充実感を得て、1日を無駄なく過ごせてます。

本記事の主な内容としてはこちら！

おさらいをしながら一つ一つに対して、反省点を考えて次月の5ヶ月目を取り組んで4ヶ月目の自分より「成長」をしている姿で改めて振り返れるように頑張りたいと思います。

まだ読んでいない方は1ヶ月目の振り返りと私のwebマーケティングの勉強始めるまでのキッカケを併せて読んでいただくと幸いです。

4ヶ月目の内容について

予定通り上記のことは全て対応しております。

ブログを書く(最低10記事):GDTを意識

目標は無事達成！今月も記事数は最低にプラスアルファで対応することができました！

先月に引き続き、プラスアルファで作ることができました。アフィリエイトの記事に苦戦してしまい、悩んでしまったことが反省点です。それでもしっかり目標は達成できたことが良かったです。

そしてブログの中に「GDTの法則」を意識することが新たな課題がありました。

これらの要素をブログに取り入れることによって読者により興味を持ってもらう手法です。

GDTの法則については詳しく、記事でも書いていこうと思っております。

アフィリエイトについて学ぶ

今月は新たに「アフィリエイト」の記事を書く月でした。

企業は、商品やサービスを販売する際、マーケティング活動をおこない、商品やサービスを拡販します。そのマーケティング活動の一つの手法が、インターネット広告であるアフィリエイトです。

私もいくつかブログでアフィリエイトに挑戦しました。

①潜在意識層（今すぐにでも購入したい）
②顕在意識層（興味があるけど、今すぐというほどではない）
③欲求なし層（全然興味がない）

この層に分けて販売できるように記事を書く練習をしました。まだまだ①の潜在意識層よりの方向けの記事しか書けないのが現状でした。

①→②→③になるにつれて販売は難しくなります。今後の目標は②→③の層にも販売できるような記事を書けるようになれるように学びたいです。

Canvaでアイキャッチ・ブログデザインを整える

反省点が一つあって「アイキャッチ画像」を作るのが毎回遅れてしまいました。

それによって先月の記事数はあくまで「投稿を公開」された記事です。実際はもっと作れているのが現状です。

自分の弱点は「デザイン」です。10月から新たに「動画編集」関連もでてくるので今から弱点を克服すべき今月はデザイン勉強にも少しフォーカスしたいです。

タイピング練習

ここも変わらず練習をしております。現状として、結構波がある状態です。しかしここでの練習をきっかけにブログでの文字は勿論ですが、仕事でも変わらず活きていることは変わらないです。

こちらについてはこれからもずっと続けようと思っております。

目指すは4000円以上お得を当たり前に出すことです！

面談

正直「webマーケティング」の勉強をしているが、本当に目標である「社畜の脱却」に近づいているのかな？とゆうのが自分の悩みにありました。気持ち的に、ただ今は言われたことを「ガムシャラ」に学ぶ！をベースとしています。

面談では現実的に、今後どうしたらいいのか？など漠然とした悩みをぶつけてみました。ただ現実として勉強を始めて、半年も経っていません。今は不安になるより「勉強」を楽しんだ方がいいとゆうアドバイスをいただきました。

今はとにかく「ガムシャラに楽しむ」を意識しようと思います。そして自分の「やりたい事」・「自分に合っている事」を見つけてそれに突き進もうと思います。

次月：5ヶ月目について

5ヶ月目の記事数の目標は変わらず10記事が目標です。今月、先月と10記事は達成できておりますので目標は5ヶ月で総記事数「50記事」を目指します。

QUESTフォーミュラー&共感ライティングを意識する記事も変わらず頑張ります。

今月はLINE公式アカウントを作ることになります。初めてやる作業になりますのでしっかり理解して今後の「webマーケティング」の一つとして学んでいきます。

何より、面談で言われた「とにかく楽しむ」ことを忘れずに今月も「楽しんで」学んでいこうと思います。

最後に

面談でモチベーションの向上、今後の目指すべきことが少し見つかった気がしました。とにかく「手を動かして」ガムシャラに楽しみます。

記事数については総記事数50を目標に毎日頑張ろうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。本記事は自分のことを振り返る記事でしたがこれからも、有益な情報も書いていこうと思いますのでぜひ楽しみにしてきただけると幸いです。