サイトコンセプト

こんにちは！たくまです！
本記事ではこのサイトの「コンセプト」について紹介させていただきます。

どうしてこのサイトを立ち上げたのか、皆様にどんなことを伝えていきたいか
こちらの記事で経緯について触れていきます。

サイトコンセプト

時間に縛られてお金のためではなく仕事のために頑張ってる自分が嫌だった

突然ですがこのサイトの”テーマ”が

大事なのが”社畜からの脱却！”
です。どういった経緯からこのテーマになったか語らせていただきます。

ちなみに私がどんな生い立ちかなのかは　こちら　でご確認ください！

社会人をしていく中で残業ある・なしは会社によって変わると思います。

繁忙期はいつもより忙しくなり　仕事→退勤→寝る→仕事

そんな生活リズムを送ったことがある方はいると思います。

私も実際にそのような生活リズムを送って辛くても繁忙期が過ぎたら落ち着く。

だから早く帰宅して遊んだり出来ると、後を考えて心が折れないように鼓舞をして仕事をしていることがありました。

ただこれが「不定期に繁忙期レベルで忙しい」だったらどうだろうか。仕事だから・・・と割り切る人もいると思います。

しかし後を考えると少しポジティブに考えにくくなることもあります。この時に考えたことが

仕事をして家の事などして気付いたらもう夜中の1時を過ぎる。

大体の方が1時を過ぎたら次考えることは「寝る」・「次の日の準備」をする事になると思います。

実際この状態だと仕事をしているか寝ているかの状態です。平日の仕事が終わった後、友人や恋人と会って「遊んだり」などは当然出来ないです。この時にハッキリ感じたのが

そんな状態に陥った時に、プライベートは何一つ楽しくなくなり休みの日がきても何もしたくなくなりゴロゴロしてしまい気づくとまた「平日」を迎えてます。

また嫌な一週間が始まるかもしれないと思うと本当に辛いと思います。これの対価として「お金」が増えていたら話は少し変わるかもしれません。

会社によっては「みなし残業」も存在してどんだけ頑張っても予定された残業とみなされて対して給料が増えないこともあります。

中にはお金を稼ぎたいからあえて残業を頑張る人もいると思います。ただ「みなし残業」を考慮した場合、残業をしたいと思いますか？

出来ればしたくないと考えると思います。ただ収入は増やしたいとは思うことはあると思います。

皆様は副業をしたことがありますか？ここ最近は会社側から許可を出すところも増えてきたと思います。私のところもそうです。

収入を増やしたい一心で私も副業はしたことがありますが、やれるものには限りがあります。私が実際にやった副業は　力仕事のみ　です。

慣れてしまえば問題はないかもしれませんが休みの日に体を動かして汗水流すのって

「辛すぎませんか？」

すごくポジティブに言うならついでに体を鍛えられます。うまく利用すれば体を絞ることもできて鍛えるキッカケにもなりますしメンタルも強くなります。（唯一私が良いと思った事）

お金が欲しくてやることは決して間違ってないです。ただ・・・・

1. 普段慣れないことをやるので体がヘトヘトになる
2. 怪我するリスクがある
3. 年齢を重ねると体力的に限界がくる

力仕事以外も探せばありますが結構条件が厳しかったりで狭き門でした。後は”軽作業”と書かれた仕事をやろうとすると蓋をあけてみると結構「力仕事」だったりもします。

平日も残業が多かったりで時間が思った以上に確保できない。収入は増やしたいけど副業も思った以上に限りがあるため力仕事を仕方なく頑張るが限界がある。

もっと時間が確保できる環境になれば・・・場所を選ばず働けるスキルがあれば・・・
と考えはじめました。

・時間が確保できる⇨スキルを身につけることができる
・スキルが身に付く⇨在宅での仕事も可能になる

上記二つの条件が揃う何かがないかと考え始めるが知識も情報もなかった私には見つけることができなかったのですが仲の良い後輩から

「webマーケティング」の存在を教えてもらいそれを０からでも学べる場所があると教えてもらいました。

「これしかない」と思いそこで1年の努力を決意しました。

このサイトに向けた想い

今後の”将来について”を考えたことが少なかず皆様あると思います。私も勿論ありますし、年齢を重ねるほど考える回数も増えた気がします。

ただ考える内容もあまり「ポジティブ」な考えではなく「不安」な想いがいくつもいくつも頭をよぎっていきます。

私のように、「時間」や「お金」のように悩みがある方もいると思いますが、もっと深く考えると「仕事」についてです。

今いる会社が絶対に「安定」している保証があるかどうかです。私は過去に大手某有名のアパレル会社の店頭での販売業をしている時期がありました。

私の父親世代では誰しもが知っている会社で周りからも「そんな大手に働いているの？」と驚かれたことがあります。

ただそんな大手の会社も「コロナ」とゆう世界的な規模で流行した一つのウィルスから大打撃をくらってしまい「倒産」の一途を辿ることになります。

それよりも前から不振な部分はあったかも知れませんが、ここで大事なことは「大手の会社が倒産」したことです。

大手だからといって油断してたら自分も思わぬキッカケで仕事を「失う」可能性があることです。いざ仕事が無くなったとします。その時に

上記で話した、大手企業で倒産して仕事を失った先輩は、何か武器となるスキルが特にあった訳ではなかったです。

同じ業種を探すことになったようですが「年齢」のこともあり中々見つからなかったようです。

もう一つは会社員の方の出社についてです。朝の出社は遅くても10時、11時かと思います。

歩きで行ける方ではそこまで悩むことはないかもしれませんが電車で通勤の方も多いと思います。その際に一番の悩むことは

です。誰もが一度は悩む内容のネタだと思いました。今の時代、在宅workとゆう新たな仕事のスタイルが確立しています。在宅ができる仕事なのに出社にこだわる会社もあります。

仕事が始まる前から体力が奪われます。この出社する時間と帰宅する時間が「自由」に使えたら自分にとってもメリットですしその分やりたいことに時間を費やすこともできます。

例え話にしても「我慢」って言葉で言えば簡単ですがこの我慢一つでストレスを抱えてしまいその「ストレス」で精神的に病んでしまいます。

仕事にも影響がでたりすることも決して少なくないと思うのです。安心で約束された将来なんてものは決して存在はしないですが

今の現状に”満足”している人も勿論いると思います。ただ「満足」しようと自分に言い聞かせている人は沢山いるのではないかと思います。私もそうでした。

このまま何も「行動」しないで毎日過ごすのも時間が勿体無いと判断できたからこそ私は一つの「行動」と「決意」を固めました。大袈裟に言えば

そんな野望を抱いております。

皆様へ届けたい想い

そんな、大きな”野望”を想い始めた私ですがただ「なんとなく」行動を起こした訳ではありません。

信頼と実績のある「先生」(リンク化したのでぜひ飛んでみてください)との出会いが私の「行動」に繋がります。

そして身近にその先生にお世話になって成功への道を歩き始めてる人もいます。ただの噂程度ではなく仲が良い「身近」にいる1人の成功例を見てるのです。

私も1人の男です。頑張っている誰かがいるのに自分は見て見ぬフリはできないですし何より悔しさもありました。「もっと早く行動していれば・・・」「今から間に合うかな」

と思ったことはないと言ったら嘘になります。ただこれだけはハッキリ言えるのが

「行動しなきゃ可能性は0%」

です。1年間しっかり努力して変わることをここに約束します。やる気と根性は誰にも負けたくないです。

そして同じ様な感情を抱いている方がいたらぜひ自分を重ねてこれからのサイトをみてください。

何か思うことがあれば一緒に変われるきっかけとなれたら私も励みになりますし活力にもなります。

最後に

ただ漠然と”頑張る”だけでは中々思いは伝わりくいと思いますので私なりに目標を定めております。

まずこの一年をスキルを身につけるため走り切ります。更にその1年後は

いきなり100万円とか大きい数字は・・・・誰しも想像はすると思いますが決して不可能ではないです。

ただ私は変に自分をでかく見せるのは好きではないです。自分の目標値として定めました。勿論それ以上いけるようであればガンガン攻めていきます！

スキルを身につけるために今勉強をしています。現状、時間に悩まされているのは事実なので効率よく、時間が出来たらすぐにPCを開いて勉強などそれそれ相応に努力をします。

そして時間の悩みを解決したらその縛られた時間を飛躍するために使いたいです。

時間に縛られることもなく、もし家族に何かあっても養うこともできますし看病もできます。それって将来にとっても「もしも」の時に動けるので不安が少なからず減ると思います。

自由な時間があればプライベートも充実しストレスからも解放され今以上に楽しく過ごせます。

正直学生の頃よりも「勉強」をしたいと思っております。

もっと学生の頃に勉強してたらなあ・・・

誰しもが思った事あるかもしれませんが逆に今からでも遅くないと思いますし悩む暇があれば行動した方がいいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。私の勉強とゆう名の「マラソン」はまだ始まったばかりですが定期的に更新していきます。

今回勉強するに当たって決して安いお金（自分にとって）ではないお金を先行投資をしてます。ぜひ私の成長を見守っていただければと思います。

もし少しでも変わっている様子が見れたら成功体験として参考になるはずです！そして同じ感情を抱いた方は一緒に勉強しましょう！！